2012年03月19日

失ったものを数えるのではなく、得たものを数えていく人間になりたい。

おはようございます。

新しい1週間が始まりました。
いまだに朝方は冷え込みますが、今週末ぐらいからは春の陽気が出てくるそうですよ。
では今日の言葉


失ったものを数えるのではなく、得たものを数えていく人間になりたい。


パラリンピック水泳日本代表として、アトランタから北京までの4大会で15個の金メダルを獲得した成田真由美さんは、
中学生の頃に横断性脊髄炎を発症し下半身麻痺となり、車いす生活を余儀なくされました。
その後も心臓病、高血圧症等で20回以上も入退院を繰り返し、23歳の時には車の追突事故に巻き込まれて頸椎を損傷。
後遺症で左手が麻痺し、体温の調整機能も利かなくなってしまう。

しかし、失うことの連続の人生だったにもかかわらず、彼女は障害者スポーツとして水泳に取り組み、数多くの栄光をつかみました。

失ったものを数えて絶望していたら、彼女は生きていられなかったんじゃないかと思います。

私が同じ状況に置かれたとしたら、彼女のように前向きに生きていけるかどうかは正直、分かりません。

ただ、ひとつ思うところがあるとすれば、彼女が何かを失うたびに新しいものを見つけて生きてこれたのは、「感謝の心」があったからなのだと思います。

写真001.jpg

私たちが当たり前だと思っていること。

家に帰れば、温かく迎えてくれる家族がいること、
五体満足な体があって、走り回れるということ、
レストランに行けば、古今東西あらゆる料理が食べられること、
地球には空気があって、息をできるということ。

私たちはこれらを努力して勝ち取ったのではない、たまたま運良く天が与えてくれただけなのです。
そして私たち人間は、自然界の動植物の命を犠牲にし、挙げ句の果てには地球環境さえも破壊しながら生きている。

私たちはもっと、周囲の物事に感謝して生きていくべきなのだろうろと思います。
posted by mikki at 09:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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