2012年05月02日

言葉は、その言葉を必要としている人のためのもの

おはようございます。
気づけば少し空いてしまいましたが、気ままに更新続けていきます。
5・6・7月は勝手に肉体改造月間ということもあってトレーニングで全身筋肉痛ですーー。
では今日の言葉

「言葉は、その言葉を必要としている人のためのもの」

シンガーソングライターの326さんの文章から。
彼は言葉を紡ぎだすことのプロ表現者で、19(ジューク)の初期にも作詞で参画していました。
私がとても気に入っていて、そうだなぁ、と思ったのはそんな言葉の数々のまえの、言葉を紡ぎだす表現者としての考え方について。



かつて(今もそうかもしれませんが)アーティストの歌詞を勝手にブログに載せたりすることとが、「アーティストの著作権を侵害してる」ということが話題になりました。
私が在籍していた大学学部では「気品の源泉、智徳の模範」という標語を掲げるほどその点には厳しく、
授業課題で盗作レポートを提出したことが発覚した場合にはその学期に受講している全科目の単位没収、
といった処分が科されたものです。
同学の友人のひとりが、お気に入りのアーティストの歌詞をウェブサイトに掲載していると、「それはアーティストの著作権を侵害している恐れがあるから即刻、掲載を停止するように」と大学当局からお達しが来たと言います。

326さんは不思議だし、そこが好きなところなんですが、自分が考えに考え抜いて(あるとき降ってくるものかもしれないので、適切でないかもしれませんが)出てきたその言葉は、自分のものではなくて、必要としている人のためにある、と考えてるところです。
もちろん職業人として創作物を誰かが買ってくれなけれなければ、生きていく糧とならない、という考え方もあるのですが、言われてみると、たとえばアーティストの音楽は別に「その曲は○○さんの創作物なんだよ」とあえて言わなくとも、誰が創作者であるか、というのは自明だったりするものです。

WS0002.JPG

私は今、一表現者としてブログを書いたりだとか、パブリックリレーションズの仕事をしたりだとか、今後、書籍の執筆だったりとかに取り組んでいくわけですが、
私自身も「言葉は、その言葉を必要としている人のためのもの」というスタンスで、良い言葉を紡ぎだすこと、必要としてる人に届けること、心がけていきたいものです^^。
posted by mikki at 07:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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